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こげ丸の闇~十数年の出来事~

      2016/09/22


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今日はプロフィールの最後に

記載していた

「離婚を決めてから

ここまでの十数年間」

についてお話ししたいと思います。

 

 

このお話は

私、こげ丸の深い闇のお話しです。

 

と~っても暗くて、

長くて、せどりには

まったく関係ないので

無理にお読みください、

とは言いません(笑)

 

 

 

 

 

では、始まり始まり~♪

(読みたくない人はここで

 閉じてください)

 

 

 

プロフィールにあったように、

私は主人との結婚に後悔しつつも

現実と、主人と向き合うこともせず

パートや新しくできたママ友達との付き合いに

夢中になり遊ぶようになりました。

 

 

その時に知り合ったのが

うちの娘と同い年の娘さんのいる

自称4歳年上のママ友達でした。

 

彼女は私とは違って

誰とでもすぐに仲良くなれる

社交性があり、美人で、

裕福そうなママさんでした。

 

 

ご主人とは離婚していましたが

養育費や慰謝料、

一人親家庭として給付を受けていて

実家の一軒家に暮らし、

特に働いてはいませんでした。

 

私は地元が地方で、札幌では

親しい友人もいなかったので

すぐに彼女と仲良くなり、

昼間は子供たちを公園で

遊ばせたり、お互いの家に行ったり、

たまに夜には彼女の家で

飲み会をしたりしていました。

 

その頃にはパートもしていましたが

週3日くらいだったので

時間のある時は

よく一緒に過ごしていました。

 

 

彼女は昔、すすきののクラブ

働いていたそうで

元ご主人とはそこで知り合ったそうです。

 

あまり大っぴらには

言っていませんでしたが

元ご主人は競馬の騎手で

札幌開催の時に知り合ったと

言っていました。

 

私も他のママ友達も

その事を素直に信じていました。

 

 

その頃、私は23~24歳で

恥ずかしながら精神的にも幼く

遊びたい気持ちがいっぱい

出歩かない日は掲示板で

人と交流すること

趣味になっていました。

 

今で言う、2chやグループチャット

みたいなものでしょうか。

色んな人とたわいもない雑談や

ちょっと大人な会話など

少し後ろめたいこともありました。

 

私がそういう事をしている、

という事は他の誰にも

言ってなかったのですが、

彼女にだけは話していました。

 

 

 

そして、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ある日、パートに出ていた

私は突然見知らぬメールアドレスから

1通のメールを受け取りました。

 

メールには1枚の画像が

添付されていました。

 

それは私が掲示板に投稿した

画像でした。

 

今にして思えば、

顔が映っているわけでもないし

そんなにたいそうな画像では

なかったのですが、

(ただの下着姿です)

メールには

この画像をばらまかれたくなかったら

 自分に会え」というような

 内容が書いてありました。

 

突然のことで動揺して

私は目まいを覚え

ふらふらになりながら

パートを早退し、

彼女の家に行きました。

 

 

彼女に相談すると

「住所や名前がわかっている

わけじゃないんだし、

無視しても大丈夫だよ」と言われ

ほっとして、その時は

それで終わったんだと思っていました。

 

 

でもそれは始まりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからしばらくして

ある日、彼女に呼び出されました。

 

「例の脅迫メールの人が

近所をうろついていて

自分(彼女)と一緒にいた

友人にケガを負わせた。

というのです。

 

彼女の友人はそのまま入院している、

と言われました。

 

私には何が何だかわかりませんでした。

少ない情報から自分の住所などが

わかるものなのか

そもそもなぜ彼女やその友人が

脅迫してきた人に遭遇したのか、

目の前が真っ暗で動揺するばかりでした。

 

 

それでも、

なんとか「お見舞いに行きたい」と

彼女に言うと、

彼の親が「なぜ息子がこんな目にあったのか」

と激怒しているから、今は行かない方がいい。

自分がうまく誤魔化すから

お見舞いは落ち着いてからにしてほしい。

と言われ、従いました。

 

 

 

それからひと月が経った頃でしょうか、

彼女から呼び出しがありました。

 

彼女は喪服に身を包んでいました。

 

 

「友人が亡くなった」

と告げられました。

 

ケガが元で感染症になり

それが原因だと聞かされました。

 

彼女の友人は将来を嘱望された弁護士で、

両親は原因の究明と

損害賠償を訴えると激怒していると

聞かされました。

 

彼女は

「決して○○ちゃん(私)の事は

言わないから、表には出てこないように」

と強く言いました。

 

私は後悔の念と、真実に向き合うことが

恐ろしくて彼女のいうがままでした。

 

 

その後、彼女の友人のご両親は

真実を語らない彼女を訴え、

彼女は多額の損害賠償

支払わなければならない事に

なったと聞かされました。

 

そして私にも協力してほしいと。

 

 

私は自分が原因で起こった事だと

思っていたので、言われるがままに

パート代を渡しました。

 

でもそのうちパート代では

足りなくなり、消費者金融や

カードローン等色々なところから

お金を借りるようになりました。

 

当時は今のように「収入の何分の一」

というような明確な基準がなかったので

パートの主婦でも何百万も

お金を貸してくれました。

 

 

 

そしてそれは主人にも

知れるところとなりました。

 

主人は私の様子がおかしいことに

気が付いて問い質しました。

 

 

私は主人に全てを話しました。

主人は話を全部聞いた後で

私に「これからどうしたいか」

を尋ねました。

 

私は「自分のせいで彼女や

その友人を苦しめてしまったのだから

できる限りのことをしたい」と言いました。

 

主人はそれを聞いて

「お前がそうしたいなら協力する」と

自分のお給料やボーナス、

乗っていた車を売って

お金を作ってくれました。

 

 

 

私はパート先を近所のスーパーに変えて

昼間はスーパーで働き、

夜は近所のバイキングレストランで

働きました。

 

入ったお金はほとんど

彼女に渡すお金

返済にあてるお金になりました。

 

 

 

何度、死にたいと思ったか

わかりません。

でも自分の隣ですやすやと

寝ている娘の顔をみて

その都度、踏みとどまりました。

 

 

 

それでも彼女に渡すお金や

自分たちの生活費、ローンの返済が

追いつかなくなりました。

 

 

 

そして、私の実母に相談を

することに決めました。

 

私の母は当時、警察官

地元とは違う地方に

単身赴任していました。

 

全てを話せば、

母の顔に泥を塗ることになるのは

目に見えていましたが

それ以外に術はありませんでした。

 

 

 

母には話があるからと

電話を入れ、娘を連れて

親子3人で車で5時間かけて

母の単身赴任先に行きました。

 

突然の事でしたから

母も異変を感じ取ったのでしょう

時間を作って待っていてくれました。

 

 

昼間は娘が起きているので、

娘が寝静まった夜に

母に全てを話しました。

 

 

 

 

 

 

 

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母は驚くほど冷静でした。

 

それは詐欺だ、と。

そんな人間を嫌というほど

見てきている、と。

人の弱みにつけこんで

金を巻き上げようとする

輩は腐るほどいるのだと

言っていました。

 

 

母は翌日すぐに

札幌の知り合いのいる警察署に

連絡を入れ、私にそこに行くように

指示しました。

 

「お前も聞かれたくない事を

色々聞かれると思うけど

きちんと話すように」と

言われました。

 

 

札幌に戻り、私は警察署に行きました。

私とは会いませんでしたが

彼女も警察に呼び出され

事情聴取をされたそうです。

 

 

私は全てを話し、

その後警察から

驚愕の事実を聞かされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が彼女に聞いていた

年齢・元のご主人・家族構成等々

全てが嘘でした。

 

唯一本当だったのは

名前だけでした、、、

 

私は不思議で仕方ありませんでした。

私を騙すことになったのは

私が隙を見せたからで、

私が隙もなく普通に彼女と

付き合っていたら

つく必要のない嘘がたくさんありました。

 

普通、年齢を若くサバを読むことはあっても、

4つも年上にサバを読む必要は

ないだろうし、いもしない兄がいる、

とか、親は会社を経営している、だとか、、、

 

 

後から知った事ですが

クラブなどで働く女性は

お客さまに住所など聞かれても

咄嗟に嘘が言えるそうです。

(もちろん全ての方がそうだとは

 思いませんが。)

 

長い時間、夜の虚構で働いてきた

彼女は嘘をつくことが当たり前

人からお金を貰うこと、騙し取ることも

彼女には当たり前の事だったのでしょう。

 

 

結局、警察にお灸は据えられたものの

確たる証拠のない寸借詐欺のため

立件には至りませんでした。

 

 

私の両親は民事で訴えることも

考えたようですが、訴えて勝訴しても

相手に資力がなければ

お金は返ってこないので

断念したそうです。

 

 

私は捻じ曲がった真実が

正しく見えた時に、驚きはしましたが

怒りはありませんでした。

 

寧ろ、安堵しました。

 

本当に人が亡くなっている

わけではないんだ、と。

 

 

 

自分のせいで、、、と

罪悪感に駆られながらも

心のどこかで嘘であってほしい、

とか、彼女にうっすらと疑念を抱いている

自分が後ろめたくて、

彼女を信じることで

心の均衡を保っていた

自分がいたからです。

 

 

 

 

私の作った借金は

主人名義の分も含めて数百万に上りました。

 

私名義の分は債務整理を行い

無利息で司法書士を通して

数年かけて返済しました。

 

本当かどうかはわかりませんが、

母は当時55歳で、

「単身赴任も長くなっていたし

定年まで働いても退職金が変わらないので

早期退職して地元に帰る予定だった」と

その年の3月に退職しました。

 

そして主人名義で作った借金は

主人が公務員という事もあり

債務整理を拒んだため

母が退職金で

肩代わりしてくれました。

 

孫とお前たちの今後のためだと。

 

 

 

親の有難さを改めて思い知りました。

 

 

 

人とお金の闇を知りました。

 

 

 

 

その後、彼女を見かけることは

なくなりました。

 

一度だけ、近所のコンビニで

すれ違いましたが

私が気づくかどうかくらいで

先に向こうが私に気づき、

そそくさと逃げて行きました。

 

 

彼女の実家は売りに出され、

娘さんは彼女の母親が引き取って

引っ越したと聞きました。

 

とても利発で可愛らしい娘さんでした。

うちの娘もその子が大好きでした。

 

正直、私を騙した彼女には

もう何の感情もありませんが、

あの娘さんは幸せに暮らして

いるのだろうかと

ふと、考える時があります。

 

 

子供は親を選べない

自分の子供を「可哀想な子供」には

したくない。

 

そのためにも親にはきちんと

借金を返済して、

その上で娘が独り立ちできるように

なったら、離婚しようと

改めて決意しました。

 

 

娘が小学校に入ってからは

手もかからなくなってきたので、

パートからフルタイムに仕事を変え

ず~っと、借金を返してきました。

 

 

まだ全てが返済できたわけではないけれど、

友人から仕事の誘いがあった時に、

お給料の上がらない契約社員で

あと数年細々と返済を続けるくらいなら

思い切って転職して、

人生を変えよう、と思いました。

 

 

私の挑戦はまだ始まったばかりです。

絶対に成功して、人生を変えます!

 

 

 

たくさん苦しい事も悲しい事も

辛い事もありました。

でも幸いな事に私の周りには

頼れる人がいました。

 

今もABUの仲間や頼れる講師の方

います。

 

どんな事でも

全てを自分一人で

乗り越えられる人は

そう多くはいないです。

 

私も頼るばかりではなく

誰かの力になりたいと思います。

 

「情けは人の為ならず」

巡り巡って自分に返ってくるものだから。

 

 

 

★この暗くて長い話を最後までお読み頂き

 本当にありがとうございました★

 

 

ご存知かもしれないけど

こげ丸はこんな人です。

●こげ丸のプロフィール●

 

 

 

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